ドアフック ハンガー L オーク 木製 大きい ドアハンガー フック ドア収納 丸 収納 服 DESIGN BITE

特長 お部屋のドアの上に引っ掛けるだけで、新たな収納スペースを作り出してくれるドアフックです。

フック先端の丸いパーツがストッパーとなり、デザインのアクセントにもなっています。

コートや帽子、ストール、バッグなど、よく使うアイテムを収納すれば、お出かけの際にサッと取れて便利です。

直径が大きなオークは、ジャケットなどの襟をそのまま掛けるのにちょうどよいサイズです。

長辺部分の裏面にはクッション材付き。

ドアの開閉時にカチャカチャと当たる音と、ドアへの傷を防ぎます。

厚さ約3.5〜4.3cmのドアに掛けることができます。

ドアとその上部の隙間が3mm以上必要です。

仕様 サイズ:約12×9.5×35.5cm 重量:約260g 耐荷重:約1.5kg 素材:メタル、オーク 生産国:台湾
※対応サイズ:ドアの厚さ約3.5〜4.3cm、ドアとその上部の隙間約3mm以上 attention 厚さ約3.5〜4.3cmのドアに対応しています。

ドアとその上部の隙間が3mm以上必要です。

ガラスのドアにはご使用いただけません。

木の色や木目に個体差があります。

DESIGN BITE ドアフック L オーク 引っ掛けるだけの簡単設置。

新たな収納場所を作り出すドアフック。

お部屋のドアの上に引っ掛けるだけで、 新たな収納スペースを作り出してくれる ドアフックです。

壁に穴を開けたくはないし、 ハンガーラックを置くほどの スペースもない…。

そんな方におすすめの収納アイテムです。

コートや帽子、ストール、バッグなど、 よく使うアイテムを掛けておけば、 お出かけの際にサッと取れて便利ですよ。

ドアの厚さが3.5〜4.3cmで、 ドアとその上部の隙間が3mm以上必要あれば 設置することができます。

条件に合えば、玄関やリビング、寝室、 ランドリースペースなどでも 収納力をアップさせることができ、 場所の移動もラクにできます。

長辺部分の裏面にはクッション材付き。

ドアの開閉時にカチャカチャと当たる音と、 ドアへの傷を防ぎます。

先端の丸いパーツがアクセント。

デザイン性の高いドアフックは、 見せる収納にぴったり。

ベースは、どんな色のドアにも馴染みやすい マットなグレーカラー。

フック先端の丸いパーツがストッパーとなり、 デザインのアクセントになっています。

「L オーク」はオーク材を使用し、 ナチュラルであたたかみのある空間に。

ハンガーを引っ掛けても、 丸いパーツにそのまま服や帽子を引っ掛けてもOK。

お気に入りのお洋服や帽子を インテリアの一部として、 飾るように収納できます。

また、直径約12cmの大きなオークは、 ジャケットなどの襟を 丸みに合わせて掛けると、 ちょうどよく収まってくれます。

サイズ、素材違いもご用意。

複数使いもおしゃれ。

丸いパーツの大きさ・素材の異なるタイプや、 長さの異なるタイプもご用意しました。

お部屋のイメージや 掛けるものの大きさに合わせてお選びください。

並べて複数使いするのもおすすめですよ。

S メタル はこちら>> M 大理石 はこちら>> L オーク(現在のページはこちら) アクセントの丸は、付け外し可能。

組み合わせも自由に変えられます。

フック先端の丸いパーツは付け外し可能なネジ式で、 どのタイプも同じ仕様になっているため、 組み合わせを変えることができます。

壁に直接取り付けるウォールフックも 同じ仕様なので、 組み合わせを変えることができます。

ちょっと気分転換に、 気軽にお部屋のイメージを変えられるのが 嬉しいポイントです。

DESIGN BITEのお話 DESIGN BITEは、 デザインスタジオHans Thyge&Coが立ち上げた 家具ブランドです。

スペースを最大限に活用し、 自分たちが望む空間をつくることを課題としています。

ベッドルーム、リビング、バスルーム、キッチンなど どんな場所であっても、 楽しく暖かな色彩と高い機能性で、 スタイリッシュな空間になるような アイテムを作り出しています。

Hans Thyge&Coのお話 Hans Thyge&Coは、 デザイナーのHans Thyge Raunkjaerが 1990年に設立したデザインスタジオで、 デンマークと中国に拠点を置いています。

Hans Thyge&Coは、 強い意見とデザインへの愛情を持つ 情熱的な人々で構成されており、 家具、オブジェクト、インテリア、 ブランディングのデザインを専門としています。

リラックスした北欧のデザインに 基づいたスタイルですが、 ヴィンテージなどの他の要素と混合されています。

技術的なプロジェクトから ファッショナブルな生活まで巧みに操り、 いくつかのライフスタイルブランドを 立ち上げ、活躍しています。